ブリクサショートリーフ
前回、CO2添加過多で溶けたと言っていたブリクサショートリーフですが、
新しく追加したブリクサショートリーフも溶けました。
結果としてはCO2添加過多が原因の1つではあったと思いますが、それ以外の要因が大きそう。
pHもkhも規定範囲だったので、多分そこじゃない。
色々調べてみて可能性が高そうなもの
・環境変化のストレス
・根が張るまでに1度溶けやすい
・ソイルの深さが浅すぎる
・肥料不足
環境変化のストレスについて
比較的育てやすい水草の項目に入る事が多いみたいですけど、結構環境変化には敏感なのかも。
今回追加した分も正直な所、届いた時点で元々弱ってた感じは少し感じてましたけど、、
環境が安定してからは育てやすくなるの
かなぁ??
根が張るまでには溶けやすい
色々な方のブログや知恵袋を見るとそう言ったコメントが多く見られます。
そして、これはソイルの深さが浅すぎるにも関係するのですが、ブリクサショートリーフは結構深く根を張るみたいですね。
根拠が見当たらなかったですが、3cm以下だとやられやすいというコメントをどこかで見かけました。。どこで見たのか見失ってますけど。。
肥料不足について
上手く成長させた方のコメントでイニシャルスティックを植える前に直下に3くらい刺したという話が出ていました。
ブリクサショートリーフ、難しいです( ;꒳; )