水草水槽に至る道

数年後に90cm水草水槽を立ちあげる為に、30cm水草水槽に初めてチャレンジしています。

水草が溶けた原因??

ブリクサショートリーフは根を残して溶けたしほぼカット。
スクリューバリスネリアも1部溶けてしまって溶けた部分をカット。
ニューラージパールグラスは少し白くなってるけど様子見。
ミリオフィラムマトグロッセンセは比較的健康。
リシアも元気。
この状態で原因と考えるのは、、
もしかしてCO2の過剰添加??
発酵式なので常に出てるし思い出すと気泡の量も多かった気がする。
CO2過多てなんか問題があるのか調べたら魚がいる環境なら酸欠に。

なるほど、それは分かる。
水草光合成の時にはCO2を使うけど、光合成できない時には水中の酸素を使っているとの事。

水草って、ていうか植物って酸素も使うの!?知らなかった!!

とりあえず、一旦CO2添加を中止。
水換えで水槽半分換えて、様子見。
パイロットフィッシュが届いちゃう前に気付けてよかった。。

発酵式は弱いイメージがあって、CO2過多になるなんていうイメージがなかった。。

今日の学習ポイント
発酵式CO2添加は調整しないとCO2過多になる可能性がある

まぁ、別の要因の可能性もあるけど。。

とりあえず、エアレーション追加して様子見。。


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